学力が欲しいのに学習してない生徒は論外として。
学力が欲しくて学習してるのに、結果が出ない生徒はやっていることズレてる。
ゴールを向かずに進んでいる感じ。
例えば、単語の暗記の時。
なぜ暗記するのか?
どうしたら暗記したことになるのか?
そういうゴールを考えたら、ちゃんとやるべきことが分かるはず。
暗記は覚えることが目当てじゃない。
テスト本番で書いて点を取ることが目的のはず。
だったら、覚えるために書いてる行動は意味が薄い。
思い出せているか確認するために書かなくちゃ。
そう考えたら、絶対思い出せるものとか簡単なものに時間は使わない。
同じ単語を連続して書いたりしない。
一文字ずつ見比べながら書いたりしない。
そうやって手順をブラッシュアップすれば、時間に見合った結果が出やすくなる。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。