論理的な思考ができるかできないかは、上位高校合格のために大きな差になる。
論理的な思考とは、隙間なく言葉で伝えていける思考だ。
「察してくれ」「わかって欲しい」という甘えがない思考だ。
それは日常から言葉で過不足のないコミュニケーションをとっているからできることだ。
曖昧な部分を少しずつ埋めて、伝えられたことを伝えられたままに受け取る。
なぜか?何がか?どうしてか?どのようにか?
そういうことを言葉にして伝え、受け取る。
そこに論理が積み重なっていく。
その姿勢で学習と向き合えば、必ず学力がつく。
「なんとなく」を今日も減らしていこう。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。