どこに行ってもやることはやる。
やろうと思うことで物理的にやれることはやる。
優先順位の高いもの、今出ないとやりにくいもの、今やらないとまずいものをやる。
いくつものやりたいことを時間をやりくりしてやる。
思うようにやれない時でも諦めないと決めたことは優先してやる。
よく、学習と何かの両立という話がある。
それについて僕が考えるのは、上記のようなことだ。
自分の譲りたくない目標が「学習」「何か」「その両者」のどれかで話は違う。
二つでも三つでも、並立させたいと思うのは構わない。
並立に足る行動を自分の何かを削ってでもやればいい。
ただ僕の目から見れば、削ってまでやってないからつまらない結果になっている。
くだんねぇ、しょうもねぇ、クソダセェ結果になっている。
まず一つで結果が出せていないのに、二つやろうというのがダメだ。
その上二つやろうとしているのに、その純度が下がる行動をしているのがダメだ。
せめてスマホをいじる時間やダラダラする時間はゼロにするのが道理じゃないの?
二つでろくに結果が出てないなら、無駄な時間を削ってその二つを上達させないの?
こんな当たり前のことさえやらないで並立などと、へそで茶を沸かしますわ。
沸かした茶をまたサルが飲みますわ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。