国語でいえば語彙力を鍛えておく。
文を読んで文を書く練習をしておく。
文を読むのは漫画でもいい。
絵本でもいい。
文を書くのは短文でもいい。
毎日日記を書くのでもいい。
とにかく活字との距離を近づけておく。
読み書きができない時点で中学高校の教科書は読めない。
試験答案の文章は書けない。
練習しないで読み書きができるようにはならない。
そして小学生の子供の保護者が想像しているより、子供は読み書きができない。
教科書を音読させればわかる。
50字文章を書かせればわかる。
そこから目を背けて難しい問題を解いてはいけない。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。