生徒を直接指導しない時には、それなりの時間の使い方がある。
今回の予備日も、いくつかの実験ができたのは収穫だった。
成功もあるし、もちろん失敗もある。
幸運もあったし、不運もあった。
常に大事なのは、実験から何かを学ぶことだ。
ただやろうやろうと思って考えていても、ロクなことはない。
思い付きでもノリと勢いでもいい。
やってみて、その後にしか分からない成長も改善もある。
この春も、生徒たちに一つでも多くの実験をしてもらいたい。
やった後にかんがえて、またやって欲しい。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。