チャンスは前のめりで飛びつくのが楽しい。
高校生と話していて、自分の志望学部に関係する実験が学校で行われると聞いた。
参加した方がいいのか?と生徒が考えているようだった。
基本路線として物事は生徒が自分で考えて自分で決めるがよろしい。
でも、そんな面白そうな機会を迷う時間はもったいない。
推薦入試にチャレンジするかもしれないなら実験参加の体験は武器になる。
よしんば一般入試で進学するにしても、どうせ将来は実験をするのだ。
経験を積んでマイナスになることはない。
ましてそもそも未知のテーマの実験は楽しいものだ。
どこを切ってもやらない理由はない。
自分の目の前のチャンスには飛びつく習慣をつけておこう。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。