人間は必ず飽きる。
飽きたら効率は下がる。
だから飽きたら止めてもいいものは、止めたほうがいい。
しかし、止めるわけにはいかないものも世にはある。
その場合には選択肢は二つだ。
一つは、飽きる直前に止めて、他のことをやって気を紛らわせてから戻って来る。
反復作業になってしまうことは、これがいい。
飽きる前に止めて別の刺激を与えることで、またフレッシュな気持ちで続けられる。
飽きそうな2つのものを並べて交互にやる手もある。
チョコレートとポテトチップスを交互に食べるようなものだ。
もう一つの選択肢は、飽きようが関係なくやり続ける。
締切が近いものや、考え抜く力をつけたいものはこれしかない。
飽きたのなんだのとぬるいことを言っていられない状況を無視してはいけない。
状況が状況であるなら、自分の感情などポイだ
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。