今日は朝から、同級生の一周忌に行ってきた。
一周忌と言っても別に仰々しくやるわけではなく、こぢんまりと。
あれこれ思い出話やここ一年のことを楽しくお話しする会だった。
こういうこともある年齢になったということは、この先のことについて改めて考える機会があるということ。
クラスメイトと、あと何回両親に会うかという話をしたのはまさにそのど真ん中だ。
人生の残り時間をどう使っていくのかを考える。
まして我が子の節目のイベントがあるお母さんたちは、さらなる感慨を持ってしまうかもと。
どうしたっていずれ我が子が我が手を離れてしまう日が来る。
その時までに子供に何をして、何を残してあげられるか。
そういうことを、折り節考えてしまうのが親だ。
残してあげたいものに学力があるから、塾に我が子を送ってくれるんだと思う。
そう考えれば、やっぱり自分の仕事が改めていいものだと思えるし、やる気も出るよね。
塾は最高だ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。