現実と夢の両睨み

昨日今日と、元生徒たちの人生が前に進んでいるのを実感する話を聞いた。

みな自分の歩む道をコツコツと進んでいるのだとしると、やはり嬉しい。

他人の子供でこれなのだから自分の子供だったら尚のことなのだろう。

現実と夢とを両睨みして、コツコツと間を埋めていく。

前に進めている人間はみんなそうだ。

どちらかから目を背けたら、その瞬間に道がなく。

子供達に学習を通じて身につけてほしいと考えるのはやはりここだ。

神奈川県相模原市中央区矢部　数学特訓　青木学院です。

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