当たり前だが、早いもの勝ちの場面がある。
遅いほうが得をするよりは、場面が多い。
定数が決まっているものは運か早いもの勝ちが相場だ。
早く動くというのは、少しだけ大変だ。
人間はダラダラしたい気持ちがあるものだ。
だから、そこで一踏ん張りして勇気を持って踏み出す人間が勝つ確率が上がる。
ゆっくり行っても間に合うものなら、それでいい。
そこまで人気がないものや定数がないものだって一杯ある。
もしゆっくりで間に合わないほど人気なものなら?
それはもう、今から動き出せばいい。
今から動けば、ひょっとしたら早いもの勝ちになれるかもしれないからね。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。