間違うことそのものは恐れることはない。
同じ間違いをしなければいいだけだからだ。
同じ間違いをするのは、行動を変えていないことになる。
よい行動は続けていけばいい。
悪い行動を変えれば、いい方に近づく可能性は上がる。
だから、間違いを恐れなくていい。
どんどん変わるためのきっかけにすればいい。
そのためにも、注意されたことや指導されたことをどんどん取り入れていこう。
分かろうが分かるまいが、立ち止まり続けてはいけない。
思考を停止して同じ間違いを犯してはいけない。
指導されたことがわからないなら、そのときにまた質問すればいい。
子供にそう考えてもらえるように話をしていこう。
新しい間違いを探しにいくのも学習だ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。