自分の答案は何のためのものなのかを考えるのは、証明が良い機会だ。
証明の答案で何を書いて何を書かないか。
どう書いてどう書かないか。
そういうことは採点のために何を書くかということにつながる。
独りよがりなことを書くのが答案ではない。
少なくとも合格に値する答案ではない。
自分が独りよがりにやったことで他人からの評価を期待してはいけない。
評価されたいのであれば評価されることをすればいい。
そしてその行動を適切にアピールすればいい。
さもなくば評価など得られはしない。
丁寧にモデルを目指してまずは書いていこう。
お手本から意識を離さないことが基本だ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。
