毎日やるのか、毎日やらないのか。
例えば毎日1時間余分に学習すれば、365時間の差がつく。
中学3年間であれば、1095時間の差がつく。
閏年が入れば1096時間だが、とにかく1000時間以上の差がつく。
高校3年間も続ければ2000時間の差がつく。
毎日コツコツやろうと生徒たちに言い続けているのは、結局これだ。
試験当日までの人生トータルでどれだけの学習をしたかが、結果の最大変数だ。
その学習量を伸ばすために、365日少しずつ学習を重ねようと言っている。
こんな簡単な話にのっからないで、合格を願う理由がよく分からない。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。