主語・動詞・目的語・副詞。
英語のよくある語順なのだが、実に上手く出来ている。
英語は大事なことや分かりやすいことから順番に書くイメージがある。
うちの塾では「英語の基本は主語動詞」と200回唱えろという指示が出る。
大事なのは「君が・学習する」だ。
何をやるか=目的語はその次でいいし、どうやってやるか=副詞はその先だ。
やるかやらないかより君の学力や未来に大事なことなどない。
君の学力や現実が君の望む通りでないのは、君がやらないことが最大要因だ。
どのテキストをやるかは、眼の前のテキストをちゃんとやってからでいい。
どうやるかは、その先のことでいい。
まずは今すぐやると決めて、今すぐ目の前の教科書をワークをやろう。
最高のテキストだの最高の学習法だのを探している間にも、時間がなくなる。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。