学習は遠くと近くを見るとスムーズに進む。
遠くとは、学習の目標のこと。
学習した結果どんな未来を自分のものとするかを毎日考える。
目標を持たない日常を生きるのは苦しいことだ。
目標を頭に置き続けることで行動の推進力とする。
近くとは日常の具体的行動のこと。
何をするかを具体的に考え、実行する。
なんとなくぼんやりとではなく、「今日はこれをやる」と絞って考える。
計画を意識して今日やるべきことを一つ確実に遂行する。
時には計画通りに行かないが、そこはいつか取り戻せばいい。
そうやって遠くと近くを交互に見ていけば、成功率は上がる。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。