人間が諦めるときというのは、力が無いときだ。
無力感が人を諦めさせる。
どんなときに無力になるかといえば、孤独なときだ。
自分の力を信じられないときに、それでも自分を信じてくれる人がいれば、人は諦めない。
最後まで無条件に信じるためには、理屈はいらない。
理屈を越えた何かが無条件に人を支える。
それが親が子を信じるというレベルだ。
我が子はいつかきっとやってくれると最後まで信じ抜いて応援し抜くことだ。
いちいちやいのやいの言っても、子供の学習にいいことなどない。
お母さんのご飯が食べたい!と子供が思っていれば作る気もおきる。
でも、いちいちメニューにどうこう言われたら作る気も失せる。
それと似てるかも?
最後まで目を離さずに、子供の未来のために応援しよう。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。