青木学院ブログ 別館

Not STEP, not Rinkai, my brother. Do you know AOKI?

笑いながら話す

前の記事の続き。

 

 

mizmorijuku.hatenablog.com

 

 

じゃあ、子供が塾にいる時間だけで物事を面白がる脳ができるか?

 

できるかも知れない。

 

ただ、できる可能性をもっと広げた方がいいのは当然だ。

 

ここでお母さんの力を借りたい。

 

日常生活から、周りの大人が物事を面白がっている/楽しんでいる姿勢を見せる。

 

大人が楽しんで見せれば、子供が真似をして楽しんでいく可能性が上がる。

 

大人がしかめっ面でイライラして見せれば、子供がつまらなそうにする可能性が上がる。

 

基本は子供が大人の鏡だということだ。

 

子供の話を聞く時にも、できる限り楽しんで聞きたい。

 

子供に話す時にも、今から面白いと思ってることを共有するね、という気持ちで話したい。

 

笑いながら話したい。

 

神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。

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