凡人はサボる。
理由をつけてサボる機会を虎視眈々と伺っている。
そうやって手を抜いているからいつまでも凡のままであり続ける。
自分を厳しい環境においてハードモードで磨こうとはしない。
あまつさえハードモードに我が子をおくことを可哀想だという親がいる。
甘やかした結果として、我が子が手に入れているのが今の学力だ。
その結果どんな未来がやってくるのかを考えてみてほしい。
サボるための言い訳を並べるのを認めて、サボらせて。
それで県立相模原高校や相模原弥栄高校に進学できるのか。
その延長線上にある大学の名前はどこなのか。
そういうことをリアルに考えれば、我が子がサボる人間になどなっていいはずがない。
手を抜いたところで何も手に入らないのだ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。