青木学院ブログ 別館

Not STEP, not Rinkai, my brother. Do you know AOKI?

音読は血肉だ

英語だって上位10%のためにできることの基本がある。

 

しかも一人でできることがある。

 

教科書の音読だ。

 

声に出すペースで、読んでいる通り前から意味をイメージする。

 

筋トレや走り込みのように地道なトレーニングだ。

 

でもこれを抜きにして問題を解いても学力は伸びない。

 

音読で英文と慣れて血肉としていく。

 

その上で、授業で文法の指導を受けて手に入れた英文の仕組みを理解していく。

 

自分でできることは自分でやり、他人の力をうまく利用する。

 

その方が、どちらかだけで学力を伸ばすよりテンポが良くなる。

 

目指せ、100回音読だ。

 

僕は200回読んでいたけど。

 

神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。

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