合格する生徒とはどういう生徒か。
まずは合格したいと本人が強く願う生徒だ。
自分が合格したいと願うからペンとペーパーに向き合う。
誰かに言われて行動しているようでは遅いし、継続力も低い。
時には自分が学習を押し付けられていると感じて、学習と向き合いたくなくなる。
周囲の熱量を上回るほど、本人が合格するための学習を強く強く望まなくてはいけない。
その上で、合格してほしいと周囲に望まれる生徒だ。
親が望むのは当然だ。
親以外の誰がどれほどその生徒の合格を望み、喜ぶか。
周囲の期待だとも言える。
期待される人間になれる行動を取れる生徒になってほしい。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。