本を読むことはとても楽しい。
興味を持って本を読めば、理解が深まり知識が広がる。
その理解や知識は地に伸びる木の根のようなもので、僕たちの思考を支える。
そして深まりと広がりは新しいものへの興味関心を呼び起こす。
次に読むべき本・読みたい本が見えてきて、さらに読書が進む。
そして理解と知識が深化拡大されていく。
知識の快楽・快絶は人生の時間を美しくしてくれる。
受け身のながら見で動画を眺めているだけの人生では、こうはいかない。
我が子を賢くするなら、活字と触れ合う時間を存分にとるべきだ。
人間の思考も知識も、言語で構成される部分が大きいのだからね。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。