ラテのグランデ いやヴェンティ
トールで十分ですよと店員 尻目にまた取り込むカフェイン
自分の人生でやってきたことについては、まぁこれでよかったろうと思うことが多い。
ただ、カフェインとの付き合い方だけは、ちょっと思うところもある。
学部の卒業論文を書いていた頃から、カフェインで脳をコントロールする癖がついた。
半分はプラセーボ効果もあるだろう。
仕事をする日にはほぼ確実に紅茶かコーヒーを飲む。
オフの日にツーリングをすれば、やはり何かのカフェイン飲料を飲むことが多い。
飲まないと手が震えるというようなことはないし、飲まないと苦しいこともない。
儀式のように飲んでいるところもある。
ただそれでも、自分がカフェイン中毒なのでは?と思うとちょっとそわそわする。
というこの記事も、カフェラテを飲みながら目を教室に配りつつ書いている。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。