今日からまた遠隔地の塾生が教室で学習している。
毎週遠隔指導はしているが、それはそれだ。
答案を確認しながら枝葉の話をするのは対面のほうがやりやすい。
このあたりは講師と生徒の組み合わせ次第にもよるとは思う。
遠隔指導は記録が残しやすい利点がある。
ともあれ短い期間のリアル通塾で、ここから数ヶ月の土台をまた作る。
どのみち指導するのはギリギリまで土台づくりになる。
問題の見かけだけは難しくなる。
それでも基礎基本を徹底していくだけで解けることを分かってもらう。
合格のためにはまずそこだ。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。