よく口にする話だが、僕は根本の部分では、学校の看板に興味がない。
どこの高校だろうが大学だろうが、生徒が自分の望む学校に進学してくれたらいい。
志望校を変えたいと生徒が言っても、なんの問題もない。
もとより通うのは生徒だし、それを支援するのは保護者さんだ。
そちらが主演で、僕は助演だ。
より生徒に自分を伸ばしてもらうために僕は行動する。
結果として生徒が望む大人になって、誰かの手助けができる人生ならいい。
今日も生徒の進路が入塾時とは変化する面談だった。
どうということはない。
新しい目標に向かう生徒を、きっちりサポートしていく。
神奈川県相模原市中央区矢部 数学特訓 青木学院です。